コラム

  • 8000Bq/kgとは?

    8,000Bq/kgの焼却灰を処理する場合に、周辺住民よりも被ばくしやすい作業者であっても、その被ばく線量は原子力安全委員会の目安である1mSv/年を下回ることが計算により確認されている基準です。(0.78mSv/年)
    なお、作業者は、1日8時間、年間250日の労働時間のうち半分の時間を焼却灰のそばで作業することを仮定して計算されています。(合計1000時間/年)
    8,000Bq/kgを超える指定廃棄物についても、国の定めたガイドラインにしたがって、保管・運搬・焼却・管理を行えば、周辺住民についても1mSv/年を下回ることが十分可能です。

  • 処理する指定廃棄物のレベルは?

    原子力施設で発生する廃棄物は、10兆Bq/kg超えるものなど様々なものがあります。
    指定廃棄物のほとんどのものは10万Bq/kg以下であり、比較すると約1億分の1ということになります。