メダカの卵が孵化 しました
リプルンふくしまでは昨年からメダカの飼育を行っています。
そのメダカが今年も暖かくなって卵を産み、先日孵化してメダカの稚魚が生まれました。
生まれたばかりの稚魚の体長は2mmほどで体全体がまだ半透明なこともあって肉眼では見えにくいのですが、リプルンふくしまでは手持ち式のデジタル顕微鏡マイクロスコープを使って下の画像のように拡大して観察していただくことができます。
稚魚の他にも孵化直前の卵の様子などもご覧いただけることもあります。
昨年生まれて成長した稚魚も現在飼育中ですので、タイミングがよければ夏頃まで、卵→稚魚→成長した稚魚→成魚とメダカの成長過程を段階的にご覧いただけるかもしれません。
ご興味のある方はスタッフへお気軽にお声がけください。