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再利用型封筒デザインコンテスト入選作品の発表

リプルンふくしま再利用型封筒デザインコンテストには、
453件(中学生以下の部353件、一般の部100件)の
すばらしい作品が寄せられました。

多数の応募をいただき、ありがとうございました。
厳正なる審査の結果、以下の12作品が選考されましたのでご紹介いたします。

入選作品

1.中学生の以下の部

優良賞(2点)

作者:大束 芽生 様 (居住地 福島県)
作品についての紹介
震災から12年がたち、たくさんの笑顔が戻ってきています。みんなの笑顔が福島の未来をつくっていくと思いました。

作者:孫井 心晴 様 (居住地 京都府)
作品についての紹介
東日本大震災から12年。完全に復興ができた時には、きっと震災前よりもすてきな福島になっているように。という願いを込めて12ピースのパズルで表現しました。

入賞(5点)

作者:吉田 真希 様 (居住地 福島県)
作品についての紹介
福島といえば、まず桃と思い浮かんだので、桃の絵を描きました。黄桃をイメージしたので黄色をベースに描きました。
福島の特色をアピールすることで震災の復興を後押しできるようにと願いました。

作者:讃岐 姫華理 様 (居住地 福島県)
作品についての紹介
双葉町の復興のため、きれいな桜並木と、双葉町にいる蝶をイラストにしました。中学生や小学生などが、この町に再び共存する中で、おばあちゃんなどの世代と助け合いながら暮らしていてほしいと願って描きました。

作者:小野 浩豊 様 (居住地 福島県)
作品についての紹介
震災後は本当に大変だったみたいだけど、少しずつ元の状態に戻るように、皆が日々頑張って、前に進んで来ていると感じます。

作者:小野 愛海 様 (居住地 福島県)
作品についての紹介
福島(鳥)が未来(絵の奥)に向かっている姿です。最初は雲が多いけど、だんだん雲がうすく少なくなっていき、未来では雲の無いきれいな未来になっているということを表しています。

作者:佐藤 心大 様 (居住地 福島県)
作品についての紹介
原発事故から12年がたって、そこには、電車も通れる程、復興したことを伝えたいので、この絵を描きました。

2.一般の部

優良賞(2点)

作者:木村 香織 様 (居住地 東京都)
作品についての紹介
福島が希望の花で満たされることを願って。

作者:会田 千秋 様 (居住地 埼玉県)
作品についての紹介
福島県のイメージデザイン「うつくしま、ふくしま。」に使われている4色(青、緑、黄、赤)からイメージし、県の木、花、鳥などを入れて制作しました。鳥(キビタキ)が福島県から自然の中に飛び立つことで、「震災から未来へ」の復興イメージを表現しています。

入賞(3点)

作者:サイ ユンチ 様 (居住地 東京都)
作品についての紹介
豊かな自然と動植物などで知られる福島県は、震災から13年を迎えようとしています。
福島がこれからも豊かで自由で美しい姿で続いていくことを想像して描いた作品です。

作者:重田 明美 様 (居住地 東京都)
作品についての紹介
福島県の木であるケヤキをモチーフに、ケヤキが成長していく過程を福島の未来に向かう姿に重ねました。

作者:鎌田 唯 様 (居住地 福島県)
作品についての紹介
福島で有名な桃の木と枯れた桃の木を描きました。枯れた木は、震災のつらさを表して、きれいな桃の木は未来への希望を表しています。私の祖母は桃農家で震災の時、凄く苦労したが今はどんどん元に戻ってきていて、明るい気持ちになると私に話をしてくれたことがありました。
枯れた木は戻らないのと同じで震災の傷は消えないですが、新しい木のようにこれからの福島の未来が復興によって明るくなるように願いをこめて描きました。

お問い合わせ先

特定廃棄物埋立情報館 リプルンふくしま

電話:0240-23-7781(9:00~17:00)※休館日除く
休館日:月曜日・年末年始 ※当該月曜日が祝日の場合は翌平日
FAX:0240-23-7782
メール:(お問い合わせ用)info_reprun@env.go.jp

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