政策資料・パンフレット

指定廃棄物処理に関するパンフレット(栃木)

放射性物質を含む廃棄物のいま

平成25年8月25日発行

東日本大震災に伴う原子力発電所事故によって大気に放出された放射性物質によって発生した、一定濃度を超える指定廃棄物の処理に関するお知らせです。
指定廃棄物を安全に処理するためには、みなさまのご理解とご協力が必要とされるため、栃木県と共同で「大切なお知らせ」として栃木県にお住まいのみなさまへ配布させていただきました。

特定廃棄物の埋立処分事業に関するパンフレット

特定廃棄物の埋立処分事業

平成30年7月

福島県内の1kg当たり8,000ベクレルから10万ベクレル以下の指定廃棄物については、既存の管理型最終処分場である旧フクシマエコテッククリーンセンターを活用した処分に向けて、関係者との協議を進めています。
環境省は平成28年4月にこの処分場を国有化したところであり、環境省の事業として、放射性物質に汚染された廃棄物の埋立処分を行う考えです。

放射性物質に汚染された廃棄物の処理に関するパンフレット(宮城)

放射性物質に汚染された廃棄物の処理に向けて

平成28年12月

宮城県内には、処理が進んでいない8,000Bq/㎏以下の廃棄物が約36,000トン保管されており(H28.12現在)、速やかに処理を進めていくことが大切です。こうした廃棄物を処理する必要性や処理の安全性についてまとめた宮城県のみなさま向けのパンフレットです。

復興に向けた廃棄物の処理に関するパンフレット(福島)

復興に向けた廃棄物の処理について
~放射能濃度が8,000ベクレル/kg以下の廃棄物の処理を進めるために~

令和4年11月

帰還や事業再開を促進し、復興をより進めていくためには、8,000Bq/kg以下の廃棄物の処理を円滑に進めていくことが不可欠です。
このパンフレットでは、8,000Bq/kgの基準の意味や安全な処理方法について、県内の皆様のご疑問・ご不安に応えられるよう、分かりやすくお示しました。

政策資料

指定廃棄物の最終処分場候補地の選定に係る経緯の検証及び今後の方針
(平成25年2月25日)

放射性物質汚染対処特措法・ガイドライン

指定廃棄物の今後の処理の方針(平成24年3月30日)

動画集

実際の指定廃棄物を用いた遮へい効果の実験

実際の指定廃棄物から「距離をとる」「遮へいする」ことによって、どれほど放射線の量が減るのかを実験した動画です。

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。

ページ最上部へ