農林業系廃棄物の処理事例

国内での農林業系廃棄物の処理事例

岩手県一関市、奥州市では、それぞれ8,000Bq/kg超及び、 8,000Bq/kg以下の牧草を含む農林業系廃棄物を一般ごみと混焼(一緒に混ぜて焼くこと)・埋立処分した事例があります。その際の排ガス中の放射性セシウム濃度は検出下限値を下回り、放流水は基準値以下となり、安全に処理されたことが確認されています。

岩手県一関市「放射性物質を含む可燃性廃棄物(牧草)焼却実証事業」

  • 汚染牧草約1,200tを一般ごみと混焼(一緒に混ぜて焼くこと)
  • 汚染牧草の放射性セシウム濃度は最大20,100Bq/kg
  • 焼却灰の放射性セシウム濃度は最大約4,000Bq/kg
  • 排ガス中の放射性セシウムは検出下限値未満
  • 焼却灰は地区内の最終処分場で処分
  • 最終処分場の放流水の放射性セシウム濃度は基準値以下

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岩手県奥州市「奥州金ケ崎行政事務組合における汚染廃棄物焼却処理」

  • 牧草・ほだ木約5,000tを一般ごみと混焼
  • 平成29年12月に焼却処理終了
  • 焼却灰の放射性セシウム濃度は概ね100Bq/kg~1,500Bq/kg
  • 排ガス中の放射性セシウムは検出下限値未満
  • 焼却灰は地域内の最終処分場で処分
  • 最終処分場の放流水の放射性セシウム濃度は基準値以下

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