これまでの取組

放射性物質汚染廃棄物処理に係る、各県と環境省の取組の記録写真をご確認いただけます。各カテゴリーをクリックで、ソートすることができます。

令和5年10月10日栃木県

滝沢環境副大臣及び国定環境大臣政務官が福田栃木県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

令和5年10月4日宮城県

滝沢環境副大臣及び国定環境大臣政務官が村井宮城県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

令和4年9月13日宮城県

小林環境副大臣及び柳本環境大臣政務官が村井宮城県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

令和4年9月9日栃木県

小林環境副大臣及び柳本環境大臣政務官が福田栃木県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

令和3年11月25日宮城県

務台環境副大臣及び穂坂環境大臣政務官が村井宮城県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

令和3年11月24日栃木県

務台環境副大臣及び穂坂環境大臣政務官が福田栃木県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。その後、那須塩原市において廃棄物処理施設等の現場視察を行い、渡辺那須塩原市長と面会しました。

令和3年6月2日栃木県

堀内環境副大臣が渡辺那須塩原市長と面会し、農家保管の指定廃棄物に係る暫定集約に関する協力要請を行いました。

令和2年9月30日宮城県

堀内環境副大臣及び神谷環境大臣政務官が村井宮城県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

令和2年9月28日栃木県

堀内環境副大臣及び神谷環境大臣政務官が福田栃木県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

令和元年10月23日宮城県

石原環境副大臣及び加藤環境大臣政務官は宮城県角田市を訪問し、8千ベクレル以下の農林業系廃棄物の焼却を進めており、台風19号の後、災害廃棄物の受け入れを行っている仙南クリーンセンターを視察しました。引き続き、角田市役所で台風19号による被災状況の説明を受け市内の災害廃棄物の仮置場等を視察しました。
その後、宮城県庁で村井知事と面談し、要望書の手交を受けるとともに、台風被害への対応や汚染廃棄物の処理に村井知事がリーダーシップを発揮されていることへの感謝と今後環境省として全力で支援することをお伝えしました。

令和元年9月30日栃木県

石原環境副大臣及び加藤環境大臣政務官が福田栃木県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成30年11月26日栃木県

あきもと環境副大臣及び菅家環境大臣政務官が、栃木県内における指定廃棄物の保管農家の負担軽減策に関する市町長会議に出席し、保管農家の負担軽減策を説明しました。

平成30年10月29日宮城県

あきもと環境副大臣及び菅家環境大臣政務官が村井宮城県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成30年10月29日栃木県

あきもと環境副大臣及び菅家環境大臣政務官が福田栃木県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成28年9月7日宮城県

山本環境大臣が宮城県栗原市を訪問し、農林業系廃棄物(廃稲わら)の一時保管場所を視察しました。

平成28年9月6日宮城県

村井宮城県知事が来省され、山本環境大臣と面会を行いました。

平成28年8月10日宮城県

伊藤環境副大臣及び井林環境大臣政務官が村井宮城県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成28年8月10日栃木県

伊藤環境副大臣及び井林環境大臣政務官が福田栃木県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成28年6月15日福島県

井上環境副大臣は福島県を訪問し、管理型処分場を活用した特定廃棄物の埋立処分事業に関して、松本楢葉町長と面会し、安全協定の早期締結について要望しました。

平成28年6月12日宮城県

丸川環境大臣が宮城県登米市を訪問し、農林業系指定廃棄物(廃稲わら)の一時保管場所を視察しました。

平成28年6月9日栃木県

井上環境副大臣が栃木県那須塩原市を訪問し、君島那須塩原市長と面会しました。
その後、那須塩原市内にある指定廃棄物の放射能濃度の再測定のための試料採取作業に立ち会いました。

平成28年6月6日宮城県

村井宮城県知事が来省され、丸川環境大臣及び井上環境副大臣と面会を行いました。
村井知事より、5月27日に開催された第10回宮城県指定廃棄物処理促進市町村長会議の結果について説明を受けました。

平成28年4月25日宮城県

井上環境副大臣が宮城県栗原市を訪問し、同市内の未指定廃棄物(放射性物質汚染対処特措法に基づく指定を受けていない、放射能濃度が8,000 Bq/kgを超えているとされる廃棄物)の放射能濃度の測定のための試料採取を行いました(佐藤栗原市長、宮城県職員同行)。

平成28年4月21日福島県

井上環境副大臣が福島県を訪問し、管理型処分場を活用した特定廃棄物の埋立処分事業に関して、宮本富岡町長、松本楢葉町長と面会し、既存管理型処分場について、土地及び不動産の売買契約を締結したことなどを報告しました。

平成28年4月15日宮城県

村井宮城県知事が来省され、井上環境副大臣と面会を行いました。
宮城県より、指定廃棄物等に関する要望書が手交されました。

平成28年3月5日宮城県

丸川環境大臣と井上環境副大臣が宮城県岩沼市の指定廃棄物の一時保管場所を視察しました。

平成28年2月17日宮城県

井上環境副大臣が村井宮城県知事と面会し、2月4日に開催された茨城県一時保管市町長会議の結果について報告を行ったほか、指定廃棄物の放射能濃度の再測定結果及び、昨年12月13日に開催した第8回宮城県市町村長会議を踏まえた、環境省の考え方について説明しました。

宮城県の指定廃棄物の放射能濃度の再測定について(PDF)はこちら

平成28年2月10日栃木県

井上環境副大臣が福田栃木県知事と面会し、指定廃棄物の処理に関する意見交換を行いました。

平成28年1月22日栃木県

井上環境副大臣が福田栃木県知事と面会し、指定廃棄物に関する意見交換を行いました。

平成27年11月19日宮城県

井上環境副大臣が、指定廃棄物長期管理施設に係る詳細調査等に関し、村井宮城県知事と面会しました。

平成27年10月26日栃木県

見形塩谷町長らが来省され、井上環境副大臣と面会を行いました。
井上副大臣より就任のご挨拶をし、見形町長より指定廃棄物長期管理施設詳細調査候補地の白紙撤回を求める申入れ等がありました。

平成27年10月13日千葉県

井上環境副大臣及び白石環境大臣政務官が、森田千葉県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成27年10月11日、12日宮城県

井上環境副大臣及び白石環境大臣政務官が、宮城県の指定廃棄物長期管理施設の詳細調査候補地が所在する浅野大和町長と猪股加美町長、佐藤栗原市長と面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成27年10月10日栃木県

井上環境副大臣が福田栃木県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成27年8月5日宮城県

小里環境副大臣が宮城県大和町を訪問し、管理型最終処分場(クリーンプラザみやぎ)の視察を行いました。

平成27年7月15日栃木県

小里環境副大臣が栃木県を訪問し、指定廃棄物の一時保管場所の視察を行いました。

平成27年7月1日宮城県

小里環境副大臣が宮城県を訪問し、指定廃棄物の一時保管場所の視察を行い、その後、村井宮城県知事と面会しました。

平成26年11月9日栃木県

栃木県で第6回指定廃棄物処理促進市町村長会議を開催しました。

平成26年10月22日栃木県

小里環境副大臣が栃木県の詳細調査候補地の視察を行いました。

平成26年9月17日宮城県

小里環境副大臣・福山環境大臣政務官が宮城県の詳細調査候補地の視察を行いました。また、3市町長とそれぞれ面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成26年9月10日宮城県

小里環境副大臣および福山環境大臣政務官が村井宮城県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成26年9月10日栃木県

小里環境副大臣および福山環境大臣政務官が福田栃木県知事と面会し、就任のご挨拶を行いました。

平成26年8月25日栃木県

井上環境副大臣が栃木県寺島入候補地を視察しました。現地視察後、塩谷町役場において、見形塩谷町長と面会し、詳細調査候補地の選定経緯等について説明しました。

平成26年8月20日宮城県

井上環境副大臣が指定廃棄物の長期管理施設の詳細調査候補地として提示した3市町を訪問し、詳細調査の実施する意向を伝え、協力のお願いをしました。

平成26年8月7日宮城県

村井宮城県知事が来省され、石原環境大臣、井上環境副大臣、浮島環境大臣政務官と面会しました。
指定廃棄物長期管理施設の候補地における詳細調査の実施等について、県内市町村長の意見をとりまとめた結果の報告を受け、意見交換を行いました。

平成26年6月13,14および16日宮城県

井上環境副大臣および浮島環境大臣政務官が宮城県の詳細調査候補地を現地視察しました。

平成26年6月9日栃木県

井上環境副大臣が福田栃木県知事を訪問し、詳細調査を行う候補地の選定の遅れ等について説明しました。

平成26年4月5日福島県

井上環境副大臣が福島県を訪れ、宮本富岡町長、松本楢葉町長と会談し、フクシマエコテッククリーンセンターの埋立処分計画案の見直しに関する説明を行いました。

平成26年3月27日福島県

石原環境大臣、井上環境副大臣及び根本復興大臣が福島県を訪問し、2月12日の佐藤福島県知事の申入れ「中間貯蔵施設計画案・管理型処分場活用計画案の見直しについて」に回答しました。

平成26年1月21日宮城県

宮城県において指定廃棄物の長期管理施設の詳細調査候補地として提示した3市町を訪問し、詳細調査の実施への協力についてお願いしました。

平成25年8月30日福島県

福島県県中浄化センター(郡山市)において、下水汚泥減容化事業(焼却)の落成式を行いました。

福島県

国際原子力機関(IAEA)による福島県県中浄化センター下水汚泥仮設焼却施設の視察が行われました。

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