福島県対策地域内の高濃度PCB廃棄物の処理方針に関する住民説明会について

令和3年3月24日(水)に開催された第51回北海道PCB廃棄物処理事業監視円卓会議の場で、福島県内の汚染廃棄物対策地域内にある高濃度PCB廃棄物の処理に関し、福島県の復興を推進する観点から、放射性物質による影響がないことが確認できたものについて、JESCO高濃度PCB処理施設(北海道事業所)で処理を実施する方針をお示ししました。本説明会は、上記の方針の下で環境省が実施する安全対策について御説明するとともに、住民の皆様の疑問点や不安に感じている部分についてお答えすることを目的に開催するものです。

※福島県対策地域内の高濃度PCB廃棄物の処理方針について、広く国民の皆様からの御意見を募集するため、令和3年8月2日(月)から同年9月17日(金)までの間、意見の募集(パブリックコメント)を行いました。結果につきましては、以下の報道発表をご参照ください。
http://www.env.go.jp/press/110143.html icon_blank

第1回(令和3年7月20日開催)

※個人情報保護のため一部編集を加えています。
※説明会の詳細につきましては、以下の報道発表をご参照ください。
http://www.env.go.jp/press/109767.html icon_blank

第2回(令和3年11月2日開催)及び第3回(令和3年11月3日開催)

※説明会の詳細につきましては、以下の報道発表をご参照ください。
http://www.env.go.jp/press/110098.html icon_blank

住民説明会でご質問いただいたバグフィルターの性能について、以下のとおり、参考となる情報を掲載いたします。国立環境研究所等による調査結果により、既存の焼却施設のバグフィルターにより、放射性セシウムが99.9%以上除去されていることが確認できています。なお、JESCO北海道事業所のプラズマ溶融分解炉には、これらの焼却施設と同等のバグフィルターを有していることを専門家に確認いただいております。

福島県対策地域内の高濃度PCB廃棄物の処理方針

監視円卓会議、住民説明会及びパブリックコメントによりいただいた御意見については、十分に検討した上、処理方針へ反映し取りまとめております。
環境省としては、この処理方針に従い、室蘭市民及び北海道民の皆様に放射性物質による影響を与えることなく、安全に処理を進めていきたいと考えております。

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