課題は何か

指定廃棄物は、国による処理体制が構築されるまでの間、当該指定廃棄物を保管しているごみ焼却施設や下水処理施設などで事業者に一時保管していただいています。
現在、国が定めたガイドラインにしたがって、適切に保管していただいていますが、これは緊急的な措置であるため、できるだけ早期に、より安全な方法で処理することが課題となっています。

指定廃棄物の一時保管のいま

保管の長期化

国による処理体制が整うまでの間、やむを得ず一時的な保管をお願いせざるを得ない状況が続いています。また、稲わらなどの可燃性廃棄物については、一時保管が長期化すると腐敗などのおそれがあります。

保管のひっ迫

指定廃棄物は、皆様の生活に不可欠なごみ焼却施設や下水処理施設などから発生しており、その量の増加に伴い、保管スペースが足りなくなってきています。

分散保管による管理リスクの増加

現在、ごみ焼却施設、水道施設、下水処理施設、農地などの各所に分散して、施設管理者によって一時保管されています。環境省としては、よりしっかりとした管理を行うため、できる限り集約して処理することが必要と考えています。

指定廃棄物の保管についての関連情報

指定廃棄物の保管方法

現在、指定廃棄物は、国の処理体制が整うまでの間、ごみの焼却場・下水処理場・浄水処理場・農林業施設など県内各所において、施設管理者により一時的に保管いただいています。
これらの保管は、処理されるまでの間、国のガイドラインにしたがって、雨水などが入らないように建屋内または遮水シートなどで厳重に覆い、飛散・流出しないように保管されています。
また、定期的に放射線量を測定し、周辺への影響がないこと確認しています。

指定廃棄物の保管の様子

保管の様子は以下の通り。

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